飲食店の開業は、物件探しから開店まで、やることが山ほどあります。とくに厨房機器まわりは、動くタイミングを間違えると開店が遅れる原因に。開業スケジュールの中で、機器まわりをいつ動かすかを整理します。

この記事のポイント

1居抜きの機器は、内見で製造年や汚れを確認し、動作の確認は引き渡し後に

2物件契約のころにレイアウト・機器リスト・補助金の見通しを立てる

3開店日から逆算して余裕をもって手配。開店後も定期的な点検を

① 物件検討・内見製造年・汚れを確認
② 契約・プランレイアウト・機器リスト
③ 入れ替え・調達優先順位をつけて
④ 届け出・準備試運転・最終チェック
⑤ 開店後定期点検

① 物件検討・内見の段階

居抜きなら、内見で機器の製造年や汚れを確認し、契約のときに「動かなかった場合の扱い」を決めておきます。動作の確認は、電気・水道・ガスが使えるようになる引き渡し後に行い、使える機器・入れ替えが必要な機器を把握すると、資金計画も立てやすくなります。

内見のとき(自分で確認)

  • 機器の製造年
  • 汚れの具合
  • 契約で「動かなかった場合の扱い」を決める

引き渡し後(動作の確認)

  • 電気・水道・ガスが使えるようになってから
  • 使える機器・入れ替えが必要な機器を把握
  • 資金計画に反映

→ 内見では「動くか」まで分からない理由と確かめ方

② 物件契約・プラン検討

厨房レイアウト・動線厨房レイアウトの考え方
必要な機器のリストアップ開業時にそろえたい機器
補助金の確認補助金の考え方

この段階で機器の見通しが立っていると、後がスムーズです。

③ 機器の入れ替え・調達

調達の段階で確認すること

  • 居抜きなら優先順位をつけて入れ替え(交換の優先順位)
  • ガス・電気の容量や設置環境の確認(電気容量)
  • 開店日から逆算して、余裕をもって手配

④ 届け出・開店準備

⑤ 開店後

開店してからも、定期的な点検・メンテナンスで機器を長持ちさせることが大切です。開業支援からそのまま、開業後のメンテまでお付き合いできます。

開業スケジュールのご相談も承ります

当社は厨房機器のプロとして、物件検討の段階から開業後のメンテまで、機器まわりをサポートします。「何から動けばいい?」という段階でも大丈夫です。お電話・Webでのご相談は無料です。

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