ブラストチラー(フクシマガリレイ)が冷えない 腐食した冷却器からのガス漏れを、冷却器の交換で修理
対応時期:





ご相談・症状
「ブラストチラーが冷えない」とのご相談をいただきました。
原因
庫内の冷却器(エバポレーター)が腐食して、そこから冷媒ガスが漏れていました。ガスが足りなくなり、冷やせなくなっていました。
作業内容
腐食した冷却器を新しい部品に交換し、配管を溶接でつなぎ直しました。作業後に動作を確認し、問題なく冷えることを確認しています。作業には約4時間かかりましたが、年間保守契約にご加入のお客様のため、作業費はかからず、お支払いは部品代だけでした。
所見・ご提案
ブラストチラーは、加熱した料理を短い時間で一気に冷やすための機械です。温かい料理から出る湯気や水分が庫内に入るため、冷却器がぬれた状態になりやすく、腐食が進みやすい環境です。冷却器のフィンが黒ずむ、さびが目立つといった変化は、ガス漏れの前ぶれのことがあります。冷えるまでの時間が長くなったと感じたら、早めにご相談ください。定期点検では、冷却器の状態もあわせて確認できます。年間保守契約(1台あたり年15,000円・税抜)は、定期点検に加えて、故障したときの出張費と作業費も契約に含まれます(部品代は別)。今回のように時間のかかる修理でも、作業費の心配がありません。
※ お客様情報保護のため、店舗名・お客様名などは伏せて掲載しています。掲載内容は実際の対応事例です。