保守契約の乗り換えは、料金を下げたり対応を良くしたりできるチャンスです。ただし、進め方を間違えると「解約でもめた」「対応が途切れた」といったトラブルになることも。失敗しないための注意点を整理します。
この記事のポイント
1違約金・解約予告期間を確認し、更新時期に合わせて解約するのが無理のない方法
2解約日と新しい契約の開始日をつなげ、空白期間をつくらない
3機種・年式・点検履歴を新しい業者に引き継ぐ
1 違約金・予告期間解約の条件を確認
2 空白期間をつくらない開始日をつなげる
3 情報を引き継ぐ機器情報・点検履歴
4 まとめられるか複数メーカーを1社に
乗り換え全体の手順は厨房機器の保守契約、他社から乗り換えるには?で解説しています。
1. 違約金・解約予告期間を確認する
今の契約書で、解約に条件がないかを必ず確認しましょう。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 違約金 | 契約期間の途中解約で発生することがある |
| 解約予告期間 | 「〇か月前までに申し出」が必要なことが多い |
| 自動更新 | 更新日を過ぎると次の期間が始まってしまう |
→ 更新時期に合わせて解約するのが、もっとも無理のない方法です。更新日の確認方法は保守契約の更新時期と見直しのチェックリストもご覧ください。
2. 空白期間をつくらない
乗り換えで一番避けたいのが、対応が途切れる空白期間です。
空白期間ができると
- 解約日と新しい契約の開始日の間に、対応が途切れる期間ができる
- その間に故障しても、契約での対応が受けられない
こうして防ぐ
- 解約日と新しい契約の開始日をつなげる
- 繁忙期・夏場など故障が起きやすい時期の切り替えは慎重に
3. 機器情報・点検履歴を引き継ぐ
新しい業者がスムーズに対応できるよう、情報を共有しましょう。
新しい業者に伝える情報
- 機種・メーカー・年式(分かる範囲で)
- これまでの点検・修理の履歴
- 過去に不具合が出た箇所
4. 「まとめられるか」も確認する
複数メーカーの機器を別々に契約している場合、1社にまとめられるかを確認すると、管理も費用もラクになります。詳しくは複数メーカーの厨房機器、保守契約は1社にまとめられる?をご覧ください。
乗り換えのご相談も承ります
当社では、今の契約内容の確認から、切り替えの段取りまでご相談いただけます。空白期間ができないよう、タイミングを一緒に調整します。お電話・Webでのご相談は無料です。
「乗り換えたいけど、進め方が分からない」という方も、お気軽にご相談ください。サービス・料金の詳細はこちら。愛知・岐阜・三重で対応しています。


