業務用厨房機器の保守契約は、大きく分けてメーカーの保守契約と地域の専門業者の保守契約があります。「どちらが安いの?」という疑問に、費用と中身の違いから答えます。

この記事のポイント

1メーカー保守は安心感がある一方、機種・台数ごとに契約が分かれ割高になりやすい

2地域の専門業者はメーカーをまたいでまとめて対応でき、駆けつけも早い

3見直しは1社にまとめる・範囲を絞る・更新時期に合わせるが基本

メーカー保守と専門業者、それぞれの特徴

メーカーの保守契約

  • 純正部品・メーカー技術で安心感がある
  • 一方で、1台ごと・機種ごとに契約が分かれ、割高になりやすい
  • 対応がコールセンター経由で、訪問まで時間がかかることも
  • 複数メーカーの機器があると、契約先が分かれて管理が煩雑

地域の専門業者の保守契約

  • メーカーをまたいでまとめて対応できる
  • 地域密着で駆けつけが早い
  • 料金が明朗で、トータルで安く抑えやすい
  • 窓口が一つで管理がラク

なぜメーカー保守は割高になりやすい?

メーカー保守は手厚い反面、機種・台数ごとに費用が積み上がる傾向があります。冷蔵庫はA社、食洗機はB社、製氷機はC社…とメーカーごとに別契約になると、合計では大きな金額になりがちです。

メーカーごとに別契約 専門業者にまとめる 冷蔵庫 食洗機 製氷機 A社と契約 B社と契約 C社と契約 契約・窓口・請求が3つ 冷蔵庫 食洗機 製氷機 専門業者 1社と契約 窓口がひとつで管理がラク
メーカーごとに別契約にすると、費用も管理も積み上がりやすい

「1台ずつ見ると分かりにくいけれど、店全体で合計すると結構な額だった」というのはよくある話です。

費用を抑える見直しのポイント

見直しのチェックリスト

  • 複数メーカーの機器を1社にまとめる(管理も費用も効率化)
  • 本当に必要な範囲に絞る
  • 明朗料金の業者を選ぶ(追加費用の有無を確認)
  • 契約の更新時期に合わせて見直す

料金の比べ方は保守契約の相場は?費用の内訳と適正価格の見方、見直し方の詳細は保守契約が高いと感じたらにまとめています。

当社の保守契約

当社はメーカーをまたいでまとめて対応し、1台あたり年15,000円(税抜)の明朗料金です(部品代は別途)。定期点検・放熱フィン洗浄・故障時の駆けつけ対応まで込みで、複数の機器・メーカーを一本化できます。

「今のメーカー保守と比べてどうか」を確認するだけでも大丈夫です。お電話・Webでのご相談は無料です。サービス・料金の詳細はこちら。愛知・岐阜・三重で対応しています。