居抜き物件で飲食店開業、失敗しないための注意点チェックリスト
居抜き物件は、初期費用を抑えて早く開業できるのが魅力。ですが、確認を怠ると、開業後に思わぬ出費やトラブルになることも。契約前に押さえたい注意点をチェックリストにまとめました。
契約前に確認したいチェックリスト
厨房機器・設備
- ☐ 厨房機器が本当に使えるか(冷蔵庫・製氷機・エアコン・ガス機器など)
- ☐ 機器の年式・状態・故障の形跡
- ☐ 残す設備・撤去する設備の取り決め(造作譲渡の範囲)
- ☐ 設備の所有者・名義(リース品が混ざっていないか)
物件・契約
- ☐ 原状回復の条件(退去時にどこまで戻すか)
- ☐ 造作譲渡の金額が適正か
- ☐ 電気・ガス・給排水の容量が自分の業態に足りるか
- ☐ 前のお店が閉店した理由(立地・客層の参考に)
レイアウト・業態
- ☐ 自分の業態・メニューに合うレイアウトか
- ☐ 保健所の施設基準を満たせるか(シンク・手洗いなど)
とくに「厨房機器が使えるか」は要注意
居抜きで一番多いのが、「使えると思っていた機器が、開業後すぐ故障した」というトラブルです。見た目がきれいでも、内部の状態は分かりません。契約前・開業前にプロの診断を受けておくと、後悔を防げます。
- 使える機器 → そのまま活かす
- 使えない機器 → 入れ替えを検討
- 足りない機器 → 業態に合わせて追加
詳しくは居抜き物件の厨房機器、そのまま使える?もご覧ください。
契約前の厨房診断は当社へ
当社は厨房機器のプロとして、居抜き物件の機器の診断・選定を得意としています。契約前・開業前の「この厨房、大丈夫?」という段階からご相談いただけます(内装・配管などの工事、中古機器の販売・買取は行っていません)。
お電話・Webでのご相談は無料です。開業支援の詳細はこちら。愛知・岐阜・三重で対応しています。