「業務用エアコンのクリーニングって、どのくらいの頻度でやればいいの?」——飲食店オーナーからよくいただく質問です。結論、飲食店は油煙で汚れやすいため、一般のオフィスより頻度を高めにが基本です。目安を整理します。

この記事のポイント

1飲食店は油煙で汚れやすく、一般のオフィスより頻度を高めに

2内部の分解洗浄は年1〜2回が目安。油煙の多い店は年2回以上も

3放置すると効き・電気代・カビ臭・衛生に影響が出る

クリーニング頻度の目安

あくまで一般的な目安で、油をよく使う店ほど頻度を上げるのがポイントです。

作業 頻度の目安 誰がやるか
フィルター清掃 こまめに(週1回〜月数回) 自店でできる範囲
内部の本格クリーニング(分解洗浄) 年1〜2回。揚げ物・炒め物が多い店は年2回以上も 業者
点検 定期的に効き・ドレン・冷媒など 業者

焼肉・中華・揚げ物中心など油煙が多い業態は、汚れの進みが早いので早めのサイクルがおすすめです。

飲食店のエアコンが汚れやすい理由

油煙調理の油がフィルターや内部の熱交換器に付着
ホコリと油が混ざるベタついた汚れになり、放熱・風量が落ちる
湿気とカビ内部にカビが繁殖し、臭いの原因に

放置するとどうなる?

効きが悪くなる厨房・客席が冷えない/暖まらない
電気代が上がる汚れで効率が落ちる
カビ臭・水漏れドレン詰まりや結露のトラブル
衛生面の不安客席にカビ臭が広がる

においや水漏れが気になる場合は、業務用エアコンが臭い原因や業務用エアコンの水漏れの原因もあわせてご覧ください。

自店でやること・業者に頼むこと

自店でやること

  • フィルターのこまめな清掃
  • 冷房後の送風乾燥

業者に頼むこと

  • 内部(熱交換器・ドレンパン)の分解洗浄
  • 効き・ドレンの点検
  • 冷媒(ガス)の点検・修理は空調設備の専門業者へ

内部洗浄は専用の機材・薬剤が必要なため、無理をせず専門に任せるのが確実です。

業務用エアコンの洗浄は当社へ

当社は、飲食店の業務用エアコンの洗浄を承っています。「うちのエアコン、そろそろクリーニングした方がいい?」と迷ったら、状態を見てご提案します。料金は台数や機種で変わるため、お問い合わせください。詳しくは業務用エアコンの洗浄をご覧ください。

なお、部品の故障や冷媒(ガス)の不足・漏れなどの修理は、当社では承っていません。空調設備の専門業者や、メーカーのサービス窓口にご相談ください。

お電話・Webでのご相談は無料です。愛知・岐阜・三重で対応しています。