「厨房機器のメンテナンス契約って本当に必要?」——飲食店オーナーからよくいただく質問です。結論、止まると営業できない機器を持つ店ほど、定期点検の価値は高いです。考え方を整理します。
この記事のポイント
1メンテナンス契約は、故障の芽を壊れる前に見つけて手を打つ仕組み
2冷蔵・冷凍・製氷など止まると即損失が出る機器がある店ほど向いている
3機器が新しく数も少ない店は、まず都度依頼で十分なこともある
メンテナンス契約とは
定期的に厨房機器を点検・清掃し、故障の芽を早めに見つけて対処する仕組みです。冷蔵庫・製氷機・食洗機など、止まると営業に直結する機器を対象にすることが多いです。具体的な点検の中身は保守契約で何をしてくれる?で詳しく紹介しています。
メンテナンス(定期点検)の主なメリット
こんな店舗は特に向いています
当てはまるものが多いほど、契約の価値が高い
- 冷蔵・冷凍・製氷など止まると即損失が出る機器がある
- 機器が多い
- 年式が古い機器がある
- 繁忙期に止めたくない
- 厨房まわりを自分たちで点検しきれない
契約なし(都度依頼)との違い
契約なしでも、故障のたびに修理を依頼することはできます。違いは、手を打つタイミングです。
契約なし(都度依頼)
- 「壊れてから」の対応になる
- 繁忙期や急な故障で営業に穴が空くリスクが残る
- 機器が新しく数が少なければ十分なことも
メンテナンス契約あり
- 「壊れる前」に手を打てる
- 不調の段階で修理を予定できる
- 機器の状態を知る業者に相談できる
どちらが合うかは店舗の状況しだいです。年間の費用でどちらが得かは保守契約と都度修理はどっちが得?、相場は保守契約の相場は?、故障の前ぶれは厨房機器が壊れる前のサインも参考にしてください。
メンテナンス契約についてよくある質問
Q. 当社の保守契約の料金はいくらですか? 年間保守契約は、1台 年15,000円(税抜)です。どの機器を対象にするかは、お店の機器の状態をうかがってご提案します。くわしくはサービス・料金をご覧ください。
Q. ホシザキの製氷機や冷蔵庫でも、保守契約は結べますか? A. 結べます。当社はメーカーを問わず点検・修理を行っており、ホシザキをはじめ、パナソニック、大和冷機、フクシマガリレイなど主要メーカーの機器が対象です。メーカーが違う機器をまとめて1つの窓口で見られる点も、専門業者の保守契約の特長です。
Q. 保守契約は高いと聞きます。当社の契約はいくらですか? A. 年間保守契約は1台 年15,000円(税抜)です。契約の内容や相場の見方は保守契約の相場は?、高いと感じたときの見直し方は保守契約が高いと感じたら、メーカー系との比べ方はメーカーと専門業者どっちが安い?で解説しています。
Q. 契約しないで修理を頼むと、いくらかかりますか? 単発の修理は、出張費が愛知県内6,000円〜、基本作業費が6,000円〜で、部品代は別途です(すべて税抜)。費用は機器や状態で変わります。
Q. どの機器から契約すればいいですか? 止まったときの損失が大きい機器からが目安です。冷蔵庫・冷凍庫が止まると食材が使えなくなり、製氷機が止まると飲み物が出せません。食洗機が止まると、洗い場の手が足りなくなります。
Q. 契約すれば故障しなくなりますか? 故障をゼロにはできません。定期点検は、故障の芽を早く見つけて、営業中に止まる前に手を打つためのものです。点検で何を見るかは保守契約で何をしてくれる?で紹介しています。
契約が必要かどうかは当社へご相談ください
契約が必要かどうかは、機器の種類・年式・使用状況を見て判断するのが確実です。当社では機器の状態をうかがい、契約が必要か・都度対応で十分かも含めて、率直にご提案します。料金はサービス・料金をご覧ください。
「うちは契約すべき?」と迷ったら、お気軽にご相談ください。お電話・Webでのご相談は無料です。愛知・岐阜・三重で対応しています。


